夏といえば海!
今年は海水浴も完全に解禁されて、遊びに行く方もきっと多いはず。
でもちょっと待って!
準備万端にしたつもりでも、意外とないと困るアイテムがあるかも…
そこで、実際に海水浴に行った100名に【これを持っていけばよかった!】と後悔したアイテムを調査!
みんなが「これがあると便利だった」と感じたアイテムのおすすめをご紹介します。
どういう時にあると便利だったのかの実際の声も合わせて載せているので、これから海に行く人は要チェックですよ!
もくじ
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実際に海水浴に行った人に、「持っていけばよかった!」と後悔したグッズを聞いてみると、全部で6種類のアイテムが上がりました。
● 暑さ対策グッズ
● コスメ・ビューティーグッズ
● 日焼け対策グッズ
● ファッショングッズ
● 防犯グッズ
● その他便利グッズ
やはり海といえば切り離せないのが「日焼け」と「暑さ」!
ジリジリと照り付ける太陽は夏を感じる最高のスパイスではありますが、実際ビーチでは日差しを防ぐものが少なく、暑くて苦労したという声が多く上がりました。
一応日焼け対策や暑さ対策はしていっても、「想像よりもツラかった」「もっと対策していけばよかった」と後悔している方が多かったです。
さらには防犯、防水グッズもあれば重宝したのにと感じている方が多いようでした。ここからは実際に「持っていけばよかった!」と思った海に行くときの便利グッズをご紹介!
どういう時にあると便利だったのかの実際の声と一緒におすすめをピックアップしているので、ぜひチェックしてくださいね。
海水浴といえば降り注ぐまぶしい太陽!
水に入っていると気持ちいですが、ビーチにいる時は暑くてツラいもの。
そんな太陽が輝くビーチでの暑さ対策グッズについて、持っていかずに後悔したものを聞いてみました。
とにかく「持っていけばよかった」と後悔の声が多かったのが、パラソル!
ビーチでは直射日光を遮るものが何もないため、休憩している時でも太陽からの逃げ場がなくてツラかったそう。
レジャーシートなどを敷いて座っても日光が暑くてくつろげなかった…という声も。
水に入っている時は最高にテンションが上がる真夏の太陽でも、休憩中は遮るものが欲しくなるようです。
その他、飲み物を冷たく保つためのクーラーボックスや、暑さを和らげるためのひんやりグッズも「持ってくればよかった!」と後悔したという声が多くあがりました。
砂浜に刺すことなく、広げて置くだけでOKの大型パラソルです。
パッと開くだけで簡単設置!
まるで傘を開くときのようにワンタッチで広げるだけで、そのままビーチの砂浜の上に置くことができるので、女性でも簡単に使えるのが魅力です。
折りたたむとコンパクトになり、持ち運びもラクラク!
肩にかけて持っていけるので、両手が空くのも使いやすいポイントです。
もちろん、日よけの機能も抜群。
内側がシルバーコーティングになっていて、紫外線をしっかりカット。
風が通り抜ける特殊な設計になっているので、強風のときでも飛ばされることなく快適に過ごせます。
大人が座ってもゆったり広々と使えるぐらいの大きさなのも嬉しいですね。
使いやすいコンパクトサイズのクーラーボックスです。
可愛いカラーと持ち運びやすい形で、女性からの人気爆発中!
ショルダーベルトが付いているので肩からかけることができ、両手が空くのが便利なところ。
小さいですが、ペットボトル6本、缶は9本しっかり入れることができます。
フタや小さい金具も外すことができ、隅々まで水洗いOK!
泥や雨で汚れても清潔に保つことができますよ。
アウトドアのシーンに気軽に持っていくことができ、飲み物の冷たさや保冷剤を長持ちさせられる嬉しいアイテムです。
ずーっと飲み物が冷たいまま!
まるで冷蔵庫に入れているかのようなキンキンの冷たさをずっとキープしてくれる、小型の缶クーラーです。
USB電源さえあればOK。
ずっと冷やし続けてくれるので、暑い屋外でもぬるくなりにくく、しっかり冷たさをキープしてくれます。
その冷たさは外気温-15℃!
USBから電源を繋いでいる間はずっと、かなりの冷たさをキープしてくれる優れもの。
屋外で暑い時、冷たい飲み物を飲みたい!というのを叶えてくれるアイテムです。
「缶クーラー」という名前ですが、通常サイズのペットボトルであれば問題なく入ります。
ビールやチューハイなど、お酒をキンキンで飲みたい方はもちろん、お茶や炭酸のペットボトルを冷たく飲みたい方にもおすすめですよ。
水を含ますだけで冷感が長時間持続!
水が蒸発するときに熱を奪う「気化熱」の原理を利用したクールアイテムです。
一度水に浸けてひんやりさせれば、そのあとなんと約20時間ひんやりが持続!
もちろんぬるくなってきても、水に濡らせばまたひんやりが復活します。
持っていると何度も使えるので、外出先でも重宝する便利なクールアイテムです。
首元に専用の保冷剤を入れられるスカーフです。
4つの小型の保冷剤がぐるりと首周りを一周!首全体を保冷剤でガツンと冷やせるので、かなり一気に体温を下げることができます。
入口からスルスルと入れるだけの簡単セッティング。
保冷剤セットが2つついているので、ひとつを使っている間にもうひとつを凍らせることも可能です。
本当に暑すぎる!
今涼みたい!
顔や頭から流れる汗を止めたい!
という時にかなり重宝するアイテム。
凍らせたドリンクなどを入れた小型のクーラーボックスに予備の保冷剤を入れておけば、ひとつぬるくなってきた後に入れ替えできるのでおすすめですよ!
商品名 | アイスネッククーラー |
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たくさんの日差しを浴び、海の水に濡れるビーチではいつも以上に大切なコスメグッズ。
しっかり準備したつもりでも、特に女性は「アレがあればよかったのに!」と後悔したものが多くあったようです。
特に忘れがちなのが、「日焼けした後のケア」アイテム!
“日焼けしないように防ぐ”アイテムとは別で、日焼けした後に使うケアアイテムがあればよかったと後悔している方が多くいました。
さらに海に濡れて髪がぐしゃぐしゃになってしまったので、整えたかった…とブラシがあればよかったと後悔している方も多いようでした。
“アフターサンジェル”という名前の通り、「日焼けした後の肌」をケアするのに特化しているボディジェルです。
日焼けのお肌は強いダメージを受けている状態。
乾燥しやすくなってることも多いので、日焼け後こそしっかりケアしてあげることが大切です。
このアイテムはみずみずしいテクスチャーで乾燥しているお肌にうるおいを与えてくれるのが特徴。
UVケアしながらダメージを受けたお肌をクールダウンさせ、美しく整えてくれますよ。
ひとつあると心強いアイテムです。
「どんなに絡まった髪でもするすると解きほぐせる」タングルティーザーの濡れ髪専用バージョンです。
海で濡れてパサついた髪は絡まりやすく傷みやすいデリケートな状態。
そんなもつれた髪でも、無理な力をかけることなく毛先まで優しく解きほぐすことができるアイテムです。
特殊なブラシ構造が濡れた髪のキューティクルをしっかりケア!
カラーやパーマでダメージがある髪は濡れると固まってギシギシになってしまいますよね。
濡れ髪専用のこのアイテムを使えば、いつでも“ちゅるん”とした美しい髪へ導いてくれる頼れるアイテムです。
海水浴での一番の問題が、日焼け!
日焼け止めをしっかり塗ってどんなに準備したつもりでも「ああ、今アレがあれば便利だったのに!」と思った日焼け対策グッズが出てきます。
ボディの日焼け止めはしっかりやっていくことが多いと思うのですが、意外と盲点だったのが「唇」と「髪」!
ボディの日焼け止めとは別に、リップや髪のUV対策をしていなかったのを後悔したという方が多くいました。
唇が日焼けして皮がむけてしまったり、髪の日焼けが気になる場面が多かったりしたそうです。
さらには「スプレータイプの日焼け止め」を持っていけばよかった!との声も多数!
普通のミルク・クリームタイプの日焼け止めはビーチで塗るのが相当面倒だったそう。
スプレータイプの日焼け止めがあれば、簡単にこまめに塗りなおせたのに!と後悔している方がたくさんいました。
「アネッサ」など、強力な日焼け止めを出しているSHISEIDOサンケアのUVリップカラー!
SPF35・PA+++でしっかり紫外線をカット。
唇を日差しから守りながらうるおいと透明感溢れるつやつやなリップを作れます。
リップグロスなので、透けたようでフレッシュなカラーが特徴!
レッド、ピンク、オレンジ、ブルーの4色あり、どれも夏に似合う健康的なカラー。
資生堂ならではの技術で、透明カラーでありながら紫外線をカットしてくれる優れものです。
光の下でつややかさがアップするので、アウトドアシーンにピッタリですよ。
髪の毛の日焼けを防ぐ!
ミルボンのUVヘアミルクです。
ミルクのようなエマルジョンなので、べたつかずにサラサラ。出かける前に髪の毛に付けてもペタッとせずにふんわりまとまってくれますよ。
髪の毛は強い日光や紫外線にさらされると毛髪内部にダメージが蓄積。
パサつきや色抜けの原因になってしまいます。
このアイテムはしっかり紫外線などの光によっておこる毛髪内のダメージをブロック!
SPF30・PA+++で紫外線を防いでうるおいのある髪を保ちやすくしてくれます。
さらに、UVケアをしながら髪の毛のうるおいをサポートしてくれるのも嬉しいポイント!
スキンケアで使われる天然由来の成分を配合していて、髪につけるだけでうるおいのあるつやつや髪に導いてくれますよ。
意外と海で遊んでいる時に日焼け止めを塗り直すのは面倒!
そういう時に、日焼け止めスプレーがあれば便利だったのに…という声が多く上がりました。
この「紫外線予報 透明UVスプレー」はSPF50・PA++++の最高レベルの紫外線カット率。
ウォータープルーフでありながら、体全身はもちろん、顔、髪にも使える優れものです。
それだけしっかり紫外線を強力にカットしてくれるのにお肌に優しく、なんと1歳から使用OK!
みんなで使えるたっぷりサイズなので、全身思い切り塗り直すのにピッタリ。
家族みんなで使えるので、ファミリーで出かける時でも1本あればいいのが嬉しいですね。
メイクをしていると、気軽に日焼け止めの塗り直しができないのがもどかしい!
そんな時に活躍しれくるのが日焼け止めパウダーです。
特にパウダーは汗をかいた肌のテカりをしっかり抑えてくれるので、意外と夏の海では持っていると便利なアイテムなんですよ。
このアイテムは日焼け止め効果はもちろん、「ファンデいらずの毛穴カバー」ができるのが特徴!
メイク直しがしにくいビーチでも、崩れて毛穴が開いたお肌をひと塗りでつるんとした毛穴レスの陶器肌に導いてくれます。
お肌に乗せるだけでファンデーション、コンシーラー、フェイスパウダー、UVカットができる、持っていると便利な優秀アイテムです。
ある程度日焼け対策はしっかりしているつもりでも、さすが真夏のビーチ。
さんさんと降り注ぐ太陽の日差しが思っていたよりも強かった!と後悔している方がたくさんいました。
特に、水着しか持っていっていない方は日焼けがすごすぎて相当ツラかったよう。
濡れていても着られるTシャツやラッシュガード、帽子は必需品として絶対に持くべきだった!と後悔している声が多く上がりました。
強い日差しは目にも刺さるようで、普段はサングラスをしない方でも着用したかったと後悔した方が多かったです。
男女どちらも使える、フード付きのポンチョバスタオルです。
まるでワンピースのような見た目で、女性が着るとすごくキュート!
ふんわりとした可愛らしいシルエットはどこかラグジュアリーさもあり、ビーチやプールで休憩するときに羽織るのにぴったりです。
友達同士やカップル同士で色違いで着るのもインパクトがあって可愛いですよ!
ふんわりとしたマイクロファイバーの生地で、着心地も抜群!
全身ふんわりとした生地に包まれる間隔がクセになり、ビーチに横になっているとそのまま寝落ちしてしまうこともありそう。
カラー展開は全部で11種類!
ピンクやブルーだけでなくブラックやグレーもあるので、シンプルに着たいシーンでも着やすいのが魅力。
男性にぴったりなカラーも豊富にあるので、ぜひお好きなカラーを見つけてくださいね!
そのまま水に入ってもOKの、水陸両用タイプのTシャツです。
ユニセックスで男女兼用なので、女性でも男性でも着ることができます。
なんといっても、特殊な吸収速乾の生地が特徴!
濡れてもすぐに乾いてしまうので、水に入っても着替えいらず。
水着の上から着ていってそのまま海に入ることもできますし、濡れた体の上に羽織ってもすぐに乾いてくれるのが便利なポイントです。
UVカット率95%なのも嬉しいところ!
紫外線をしっかりカットしてくれるので、日焼け防止にもぴったり。
よく伸びるストレッチ素材なので、アクティブに動きたいときにも使いやすいアイテムです。
海やプールのほかに、もちろん普段使いもOK!
ランニングなどの汗をたくさんかくスポーツをやるときや、キャンプや野外フェス、子どもと川遊びや水遊びをするときなどにも活躍してくれますよ。
意外と持っていくのを忘れてしまうのが、ラッシュガード!
「日焼け止めも塗ったし、そこまで持っていかなくても大丈夫」と思っていると…大間違い!
想像以上に海での日差しは強く、日焼けがツラかったという声が多く上がりました。
ラッシュガードは長袖、フード付きで海の中でもしっかり紫外線から肌を守ってくれる頼れるアイテム。
このアイテムは紫外線カット率が業界トップクラスの99.5~99.8%!
ほぼ100%、紫外線をカットしてくれる優れものです。
シミやシワなど肌の老化の原因となるUBVをカットしてくれる値「UPF」も最高値の50+。
1枚水着の上に羽織るだけで、たとえ日焼け止めが落ちてしまっていても日焼けを防いでくれて安心ですよ。
カラーバリエーションはなんと40種類!
どんなファッションにも合うカラー、デザインが豊富です。
●とにかく日焼けしたくない!
●日焼け止めを塗っても安心できない!
●水に入っている時でも日焼けを防止したい!
●ビーチの上では可愛くいたい!
という方におすすめのアイテムです。
商品名 | ラッシュガード パーカー |
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日傘の代わりにかぶるだけ!
紫外線を99.99%、ほぼ100%カットしてくれる日よけハットです。
「カポっと1秒、かぶるだけのUV対策」がキャッチコピー。
紫外線カット率だけでなく、遮光率も99.99%とほぼ100%なので、太陽の光を通さず、頭が暑くなるのをしっかり防いでくれます。
帽子をかぶるだけで「まるでずっと日陰を歩いているよう」な感覚で過ごせますよ。
帽子の後ろ、首元部分には保冷剤を入れられるポケットがあるのも便利なポイント。
ポケットに保冷剤を入れると首裏部分にぴたっと保冷剤がくっつき、ひんやり快適に。
ビーチでジリジリと太陽が照り付けている中でも首もとを保冷剤でがっつり冷やすことができますよ。
コンパクトに折りたためるのでバッグに簡単に入り、持ち運びにも便利。
あご紐がついているので強風でも飛ばされないのが嬉しいポイントです。
猛暑の日にも頼れる、便利なUVハットです。
商品名 | bon moment |
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「目からも日焼けする」と言われるように、紫外線は目から入っただけでも肌に大きなダメージを与えます。
それを防ぐためにも、海ではサングラスをすることが大事!
実際に海水浴に行った方は身をもってサングラスの大切さを実感したようで、普段はサングラスをかけない方でも「持ってくればよかった」と後悔したぐらい、海でのサングラスは重要アイテムです。
海で使うサングラスで重要なのは、
●紫外線をしっかりカットすること
●高すぎないリーズナブルで手軽なアイテムにすること
の2点!
海で遊んでいるとどうしても波にさらわれてしまったり、踏んで壊してしまったりなど、アクシデントはつきもの。
手軽に使えるサングラスを海用にひとつ用意しておくのがおすすめです。
このアイテムは、有害な紫外線を99.99%カットしてくれる優れもの!
眩しさもしっかり抑えてくれながら視界もクリアで見やすいので、海で使うのにピッタリです。
リーズナブルな価格も嬉しい!
海水浴に行くならひとつ持っておくと便利なサングラスです。
海に遊びに行くときに考えないといけないのが「貴重品をどうするか」の問題!
海に入りに行くときに荷物を無防備に砂浜に置いていくのは危ないのでやめたほうがいいとなると、誰か一人荷物番として残らないといけなくなることもあります。
不安なくみんなで楽しむためにも、スマホやお金、鍵などは常に身に着けておきたかった!という後悔の声が多くありました。
防水最高水準のIPX8のショルダーバッグです。
完全防水仕様なので、そのまま海に入っても大丈夫。水が入らないようになっています。
マチがあり、かなりたくさん物が入るので、ビーチの上ではこのバッグひとつでもOK!
鍵やスマホなどの貴重品はもちろん、長財布をそのまま入れることもできますよ。
おしゃれなカラーバリエーションが豊富なのが魅力!
どんなファッションにも合うので、水着ではもちろん普段から使いやすいのも便利なポイントです。
海だけでなく、濡れるフェスやショーを見る時、テーマパークなどでも可愛く持てる防水バッグです。
クロスバックやウエストポーチとして使える、防水の多機能バッグです。
スマホはもちろん、サングラス、財布、イヤホンなど、身に着けておくと便利な貴重品などを濡らさずに持ち運べる優れもの!
コンパクトですが大容量で、ストレスなくいろいろなものを入れることができます。
入口は強力な3段チャックになっていて、隙間から水が浸入するのをがっつりブロック。
完全防水で水につけても大丈夫なので、海で水遊びをしたい時にも便利です。
さらに、表面のプラスチックはタッチスクリーン対応になっているので、そのままスマホを操作することが可能!
ベルトは長さ調節ができるので、ボディバッグのようにぴったり体にフィットさせることもできますし、肩かけにしてショルダーバッグのように身に着けることもできます。
カラーは全部で10色!
ピンクやイエロー、オレンジのような夏っぽいビタミンカラーの他にも、ブラックやクリアなどもあるので、どのようなシーンでも持ちやすいのも使いやすいポイントですよ。
商品名 | 防水ウエストポーチ |
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手のひらサイズに収まる、おしゃれな透明コインケースです。
カラビナが付いているので、ヒモを通して首からかけることも可能。
財布がわりに必要なお金を持ち歩くことができますよ。
クリア素材なので雨や汗で濡れても安心です。
2つに分かれているので、小さいほうには小銭、大きい方にはお札やカードなどを入れておけば急いでいる時でもすぐにお金を取り出すことができるのが便利なポイント!
しっかりしたつくりなのでお金を落とす心配も少なく、しっかり貴重品を管理できますよ。
夏フェスや、海やプールでのお財布としてもおすすめです。
その他「アレがあれば便利だったのに!」と感じたグッズをご紹介!
ゴミの処理や手洗い事情など、海水浴に行ったばかりだからこそ分かる便利グッズがあがりました。
意外と困るのがゴミ問題。
ビーチで出たゴミを捨てようと思っても、清掃が追い付かずにどこのゴミ箱も溢れていて捨てられない!という事態になってしまうと厄介ですよね。
そういう時のために、ゴミ袋をひとつ持っておくとラクちん!
ちょっとしたティッシュのゴミやジュースの紙パックなど小さなものも気軽になんでも捨てられるので、ストレスなく過ごせますよ。
意外とないと困るのがウェットティッシュ!
食べ物を食べた時に手を拭いたり、ちょっとした汚れを拭いたり、使う場面はたくさんあります。
ビーチは手を洗えるところが意外と近くにありません。
しっかりすぐに汚れを拭けるウェットティッシュを持っていきましょう!